横浜大会へ参加された皆様、お疲れ様でした



選手としてポケモンカードを楽しむことを辞めての新シーズン

プレイヤージャッジとして携わらせて頂きました



配置されたのは「スコアキーパーアシスタント」
対戦結果の回収や対戦表の掲示を担当しました

とはいえ、主な業務は他のプレイヤージャッジに任せて
自分はフラフラしてました

落し物を届けたり
聞かれたことに答えたり



僕が受けた質問の中に次の大会への課題が隠れているように感じます



ポケモンカードの裾野が広がり
YouTube等で広く展開されたこともあって
今回が初めての大型大会という人が多かったのではと

リアクションの表情から察するに
「思ってたのと違うな」と



ワンデイや3on3のシステムも変わったことで
競技性の色が濃くなっていました
はじめて教室とかもなかったですし

「イベントの本質を理解せずに参加したカジュアル層が
ポケモンカードから離れてしまうのでは?」と不安になります

実際相当頑張らないとエーフィブラッキー手に入らないわけで



始まったばかりの2018シーズンではありますが
オーガナイザーが考えなくてはならないであろうアプローチに気付けたので
自分の中で一区切りといった感じです

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